株価やニュースなどを見ていると新型コロナウイルスの影響で景気が悪くなっているみたいです。
実際に自分の周りでも残業が減ったり有休消化など聞くようになりました。

1か月ほど前に、テレビやインターネットで自分の地域で新型コロナウイルスの感染者が出たのを知って就職活動の自粛を始めました。
自粛の目的は新型コロナウイルスの感染、感染拡大を防ぐためですが、
ほかにも、今後自分の地域が中国の武漢のようになってしまうかもしれないなか、就職活動をしてもいい結果が得られないと思ったのがありました。

新型コロナウイルスの影響で求人状況にどんな影響があるのか一般フルタイムの条件で全国求人件数をチェックしたので参考にしてください。
(新型コロナウイルスの影響による変化かどうかは不明です)

全日ではないですが1月末と2月末と3月の求人件数と前日・前月比です。

2020年1月2月3月求人データ
求人件数 上日比
1月25日 747,886件
2月26日 764,467件 102.22%
2月28日 775,820件 101.49%
3月3日 575,638件 74.20%
3月4日 611,486件 106.23%
3月5日 615,735件 100.69%
3月6日 632,176件 102.67%
3月7日 646,854件 102.32%
3月8日 646,881件 100.00%
3月9日 651,028件 100.64%
3月10日 659,362件 101.28%
3月11日 671,415件 101.83%
3月12日 682,024件 101.58%
3月13日 691,203件 101.35%
3月14日 698,767件 101.09%
3月15日 698,568件 99.97%
3月16日 699,676件 100.16%
3月17日 705,619件 100.85%
3月18日 711,714件 100.86%
3月19日 717,849件 100.86%
3月20日 722,529件 100.65%
3月21日 722,291件 99.97%
3月22日 722,118件 99.98%
3月23日 725,214件 100.43%
3月24日 725,701件 100.07%
3月25日 729,247件 100.49%
3月26日 732,292件 100.42%
3月27日 734,986件 100.37%

毎年データを取っていたわけではないので、時期的なものなのか新型コロナウイルスの感染拡大による影響によるものなのか、わかりませんが、3月上旬に一気に求人件数が減り、1か月ほどかけて元に戻った状態でした。
新型コロナウイルスの感染拡大前後の求人件数比較グラフ

ただ、求人を検索するようになって気が付いたのは、低賃金、高労働などの条件で応募されないだろう、というような求人が機械的に常時求人を募集している企業が沢山あるように感じています。
そのような条件で一つの企業が100件を超える求人を出していたりします。

このことを考えると求職者に有効な求人件数は少なく、2月28日から3月3日にかけて25%ほど求人件数が減っていますが、実際はもう少し大きい変動で不安定な状況ではないかと思います。

この結果を見ると、新型コロナウイルスの感染、感染拡大のリスクを負ってまで求職活動をしなくて良かったです。
今回の失業認定は求職活動をしていなくても新型コロナウイルスの感染防止で申請すると認定されるみたいですが、このような状況で時間だけが過ぎていくのは怖いですね。

ちなみに一般フルタイムでは変化が見えたのですが、自分の設定している検索条件では増えも減りもせず1週間に1~2件あるかないかで変化なく危機感を感じました。