初回認定も終わり、ハローワークの利用方法も慣れてきました。
今回は検索して終わりではなく、検索の他に出来ることを書いていきます。

ハローワークインターネットを使った求人情報の検索方法はこちらです。

労働条件が良ければ良いほどと思いますが限界があり、職業や資格などで全然違います。
自分の理想や前職を基準にしてしまうと、なかなか見つかりません。

自分の希望する条件の会社があるかではなく、自分の希望している職種の求人、求職状況を把握し、それを判断材料の一つにする方法です。

自分の希望する職種の求人賃金幅を知る

自分の希望する職種の賃金を把握

就職活動で重視する一つに入っているかと思われる賃金です。
多ければ多いほど良いですが掲載されている求人情報には下限上限があるので、
求人情報検索を使い自分の希望する条件の下限上限を把握します。

検索にはハローワークインターネットの求人情報検索を使います。

検索をするときに自分の求人に合った条件を入力しますが、賃金幅を知るために
就業場所は広めにし、休日や福利的な条件は外し検索します。
(自分に合った会社探しでは無く賃金幅を知るための検索設定)

検索結果が出たら自分の希望する職種か確認しながら、賃金の下限と上限をチェックします。
求人検索で賃金の上限と下限をチェック

ハローワークで配布している資料で産業、職種別の前月平均値は確認できます。
(ホームページでは過去分の確認ができます。)
賃金情報バランスシート

この辺りの情報から自分の希望する職種の賃金を把握します。

賃金、賞与、年間休日数、労働時間から時間給換算

賃金、賞与、年間休日数、労働時間から時間給換算

月の給料の他に賞与や休日も就職活動で重視する一つです。
これも多ければ多いほど良いですが、会社によって違います。

検索結果で、この情報をひとつひとつ並んでいるのを見て会社を比較しても難しいです。
この情報を使って時間給換算することで違いが分かりやすくなります。

賃金×12+賞与で1年間の所得を計算

賃金×12+賞与で1年間の所得を計算します。
賃金20万円で賞与が年2回計4か月分だった場合
200,000×12=2,400,000(賃金)
200,000×4=800,000(賞与)
2,400,000+800,000=3,200,000(1年間の所得)

年間勤務日数×労働時間で1年間の労働時間を計算

年間勤務日数×労働時間で1年間の労働時間を計算します。
年間休日数が110日で1日の労働時間8.5時間の場合
365-110=255(年間勤務日数)
225×8.5=1,912.5(1年間の労働時間)

1年間の所得÷1年間の労働時間で1時間当たりの賃金を計算

1年間の所得÷1年間の労働時間で1時間当たりの賃金を計算します。
1年間の所得が320万円で1年間の労働時間が1,912.5時間の場合
3,200,000÷1,912.5=1,673(1時間当たりの賃金)

賃金20万円、賞与が年2回計4か月分、年間休日数が110日、1日の労働時間8.5時間の場合
1時間当たりの賃金は1,673円です。

この3つの条件から時間給換算をして条件の違いを比較しやすくします。

求人票の発行と職業相談窓口での相談

気になる求人情報があった場合、ハローワークに行って求人票を発行し、職業相談窓口で求人情報の状況確認をします。

求人票にはハローワークインターネットで表示されたページに書いていない情報が書いてある場合があり、職業相談窓口では過去、現在の申し込み状況、結果を教えてくれます。
申し込みをした方の性別、年齢、経験など大雑把にですが教えてくれます。

求人票上部に紹介期限日が書いてあり、紹介期限日が過ぎると求人番号を入力しても表示されなくなり、採用が決まって掲載を取り下げても表示されなくなりますので、気になった求人があった場合は求人票を発行しておいた方が良いです。

掲載がされなくなっても求人票を持って職業相談窓口へ行くと、その求人情報を教えてくれるので参考になるかと思います。
(どのような条件の人が採用されたかなど)

条件がいいなぁと思う求人は申込者がいて掲載がなくなるのも早かったです。
(自分の短い期間での経験)

最後に

説明会、職員の方との相談、ハローワークインターネットの求人情報検索など利用しましたが説明が足りないように思いました。

最初は賃金情報バランスシートの存在も知らず、職業相談窓口で『自分の希望する職種の求人賃金幅を調べています。』
と話したら賃金情報バランスシートの存在を教えてもらえて、聞かなかったら知らないで活動していたので不利になった可能性もあります。

職員の方が就職へ導いてくれているのは分かるのですが少し物足りないように感じます。
職員の方に頼りっきりではなく、自分でハローワークを上手に使い求職活動をするということを意識することが必要みたいです。

自分の今の状況、求人状況を理解するには少し時間が必要見たいで、慌てずに求職活動をした方が良いのかと考えています。

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